ステレオタイプ 商品

ステレオタイプとは紋切り型・類型的と近い表現で、もともとは社会学で使われていた用語でした。
また、もともとはステロ(印刷に使われる鉛のステロ版のこと)タイプと呼び、判で押したように考え方や態度が同じである、いわゆる典型的な形を指します。
ステレオタイプは物語やフィクションで登場することが多く、「いかにもな善人」「いかにもな悪役」といったこの「いかにも」な部分を象徴するディティール(仕草や服装、行動パターンなどの細かい部分)を表します。
また、マスメディアや大衆の共通認識などでもステレオタイプの概念は存在しており、性別(男らしさ・女らしさなど)、職業(サラリーマン、主婦など)、
年齢(オジサン・オバサン、子ども)、国民性や県民性などはステレオタイプでよく取り上げられるカテゴリと言えるでしょう。ただ、ステレオタイプはイメージをわかりやすく伝える一方で、
差別意識や先入観、固定観念を増長させることもあります。

「偏見」について知るには最良の書
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心理学の入門書
本書を、社会心理学の入門書として薦められたが、非常にわかりやすい文章であった。今話題の血液型性格診断についての社会心理学的考察などが興味深かった。
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