県民性 商品
県民性とは、日本の都道府県ごとの県民の性質や行動などの傾向を指す言葉です。まだ日本の地域がそれぞれ国として統治されていた頃は、「お国柄(おくにがら)」よも呼ばれていました。
県民性はその土地の歴史や文化、宗派といった文化的な要素のほか、その土地の地形や気候といった自然環境も影響を与えているとされています。
たとえば、大阪は商都として栄えたために商人の処世訓が確立され、お金に細かく、話し上手という県民性を生み出しました。
また、東北地方では厳しい寒さの風土から保守的ながらも粘り強さがある性質、などと評されます。
もちろん、人によって育つ環境は大きく異なるため一概にはいえませんが、大まかに見ると当てはまることも多いようです。
- 著者の独断と偏見に過ぎない
- タイトルが面白そうだったので購入して読んでみましたが、
期待ほどではありませんでした。遊び本ではありますが。
内容はどれも著者の独断と偏見に満ちています。そもそも
住んでいる地域で人の性格を画一化できるほど単純では
ない筈ですし、東北人だからどうの、東京の人はこういう
性格が多いというのも明らかに言い過ぎです。
私はかつて金沢に住んでいたことがありますが、石川県人
の性格を表す「加賀乞食」にはまったく納得できません。
妙に都会人振って、プライドが高いのは確かですが、いい
たいことがあっても主張すべきことがあっても、それに
よって自分の立場が不利になると思うと黙ってしまうという
人の良さなど絶対にありませんでした。
閉鎖的でよそ者を容易には受け付け入れない性格は確かですが、
人々が総じておっとりしている、誰とも穏やかに交流できると
いうのは大いに疑問に思います。
結局、昔ほど地域格差はなくなっているということでしょうか。
どの道、どこへ行ってもいい人はいい人ですし、感じの悪い人
もどこにでもいる。出身地がどこだからどうだとか互いにいた
ずらな先入観は持たない方が無難だと思います。
- 当たってます
- 評者は筑前人(福岡県西部)ですが、「ヨイショ句」を読んでニンマリ、「タブー句」ではマジむかつきました(笑)。
当たってます。
ということは、他県の分も信頼してよいのではないかと思います。
出張などで日本のあちこちに行かれることの多い方、きっと参考になります。
そして「県民性」に立脚した「ヨイショ」と「タブー」は、ただ読んでも面白いです。
日本は、とても多様な文化を持つ国だということが分かります。
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